ORBIT

業務知識とAI実行を支える
共通基盤Orbit

OrbitはSynClipが開発する広告業務のAI基盤です。広告主の商材から訴求、クリエイティブ、配信、成果、次の判断までの意味と関係を定義する広告オントロジーを中心に、各社の知識を使うAIエージェントと業務アプリケーションを実装します。

導入の進め方を見る

基盤とアプリケーション

各社の知識を
複数の業務につなぐ

商品資料、台本、素材、配信結果を、そのまま別々の情報にしない。何を根拠に訴求を選び、どの表現を使い、どう評価したかを結び、各業務のアプリケーションから参照できる形を設計します。

各社の広告ノウハウを業務で使える仕組みにする

縦型ショート動画制作を主力に、業務の知見を漫画広告や広告運用へ展開します。

  • 主力縦型ショート動画制作
  • 展開例漫画広告
  • 展開例広告運用システム

Orbit

業務知識とAI実行の共通基盤

商品・顧客・訴求・表現・配信・評価を結び、元の資料や更新履歴とともに管理する設計です。

オントロジーで管理する関係

商品・顧客・訴求・表現・配信・評価が何を指し、どうつながるかを定義します。元資料と更新履歴をたどれる業務知識として管理し、同じ会社の複数のアプリケーションから参照する設計です。

オントロジーは対象の意味と関係を定義する層です。判断ルールや承認手順は、その知識を使って業務を動かす仕組みとして分けて設計します。

業務知識を参照してAIを動かし、判断ルール、人の承認、評価、処理履歴、権限を組み合わせます。

各社が持つ情報と現場の知見
  • 商品と顧客の情報

    商品資料・LP・顧客の声

  • 制作と運用の記録

    台本・素材・配信結果

  • 現場の判断とノウハウ

    採否・修正理由・ヒアリング

各社の情報・ノウハウは個社・案件ごとに管理

SynClipが設計・開発・運用を担う

対象業務を決め、現場の知識を整理し、Orbitと各社向けアプリを接続します。実際の案件で品質と工数を検証し、処理と知識の両方を更新していきます。

導入時の構成と展開例です。対象業務、接続先、AIに任せる範囲は案件ごとに設計します。漫画広告や広告運用への展開は個別開発として対応範囲を確認します。

業務知識の構造化

情報の意味とつながりを定義する

例えば「訴求」には対象となる顧客、根拠となる商品事実、使った表現、配信後の評価があります。この意味と関係を定義する設計をオントロジーと呼びます。SynClipでは商材から配信の成果と次の判断までを対象にした定義を広告オントロジーとして各社ごとに構築し、動画制作はその中のクリエイティブ領域に含めます。

美容液の縦型ショート動画で考える

台本の修正理由を次の制作に引き継ぐ

商品理解から制作、配信後の振り返りまで、根拠と判断を切り離さずに扱う設計例です。

  1. 01

    根拠を結ぶ

    商品資料のどの記載を根拠に、誰に何を伝える訴求を選んだかを記録

  2. 02

    判断を残す

    採用した台本と素材に、確認した人と表現を修正した理由をひも付け

  3. 03

    別の表現に使う

    同じ商品の別動画や漫画広告でも、確認済みの根拠と表現の条件を参照

設計例です。配信後は媒体・対象・期間などの条件と成果をひも付け、人が評価して知識と処理を更新します。

最初の業務に必要な知識から構築する

最初から会社全体の知識を整理する必要はありません。商品理解から台本初稿までなど、最初の業務に必要な範囲から構築します。 台本で使う商品事実と表現条件を整理し、素材や配信結果との接続を順に広げる進め方も可能です。

共通基盤と個社の情報

共通技術を使い各社の知識を分けて管理する

OrbitはSynClipが保有する共通基盤です。顧客やパートナー固有の商品情報、顧客データ、非公開の判断基準は個社・案件ごとに扱います。

01

利用する範囲を決める

対象業務、利用するチーム、元資料の利用条件、情報を参照・更新できる権限を確認します。

02

個別開発を具体化する

業務に合わせた処理と画面、必要なツール連携、確認・承認の仕組みを決めます。現在の対応範囲を踏まえて提案します。

03

運用と再利用の条件を揃える

基盤の利用、保守、改善、追加開発の範囲を整理します。別案件や共同提供へ広げる場合も、情報と成果物の利用条件を確認します。

業務整理から個別開発、導入後の改善までSynClipが担います。共同研究開発や共同提供もご相談いただけます。

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インパクトトライアル・導入のご相談

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