01 / 知識の管理
根拠と判断をたどれる形にする
情報の保存場所だけでなく、どの案件や商品に適用できるかを整理します。元資料、確認した人、修正理由、更新履歴を結び、参照する範囲を決めます。
- 商品・ブランド
- 特徴・根拠・表現の制約
- 顧客・インサイト
- 課題・利用の文脈
- 訴求・企画
- 便益・切り口・採用理由
- 表現・素材
- 台本・映像・コマ
- 配信・施策
- 媒体・対象・配信条件
- 成果・評価
- 指標・採否・修正理由
ORBIT
OrbitはSynClipが開発する広告業務のAI基盤です。広告主の商材から訴求、クリエイティブ、配信、成果、次の判断までの意味と関係を定義する広告オントロジーを中心に、各社の知識を使うAIエージェントと業務アプリケーションを実装します。
導入の進め方を見る基盤とアプリケーション
商品資料、台本、素材、配信結果を、そのまま別々の情報にしない。何を根拠に訴求を選び、どの表現を使い、どう評価したかを結び、各業務のアプリケーションから参照できる形を設計します。
縦型ショート動画制作を主力に、業務の知見を漫画広告や広告運用へ展開します。
業務知識とAI実行の共通基盤
商品・顧客・訴求・表現・配信・評価を結び、元の資料や更新履歴とともに管理する設計です。
商品・顧客・訴求・表現・配信・評価が何を指し、どうつながるかを定義します。元資料と更新履歴をたどれる業務知識として管理し、同じ会社の複数のアプリケーションから参照する設計です。
オントロジーは対象の意味と関係を定義する層です。判断ルールや承認手順は、その知識を使って業務を動かす仕組みとして分けて設計します。
業務知識を参照してAIを動かし、判断ルール、人の承認、評価、処理履歴、権限を組み合わせます。
商品資料・LP・顧客の声
台本・素材・配信結果
採否・修正理由・ヒアリング
各社の情報・ノウハウは個社・案件ごとに管理
対象業務を決め、現場の知識を整理し、Orbitと各社向けアプリを接続します。実際の案件で品質と工数を検証し、処理と知識の両方を更新していきます。
業務知識の構造化
例えば「訴求」には対象となる顧客、根拠となる商品事実、使った表現、配信後の評価があります。この意味と関係を定義する設計をオントロジーと呼びます。SynClipでは商材から配信の成果と次の判断までを対象にした定義を広告オントロジーとして各社ごとに構築し、動画制作はその中のクリエイティブ領域に含めます。
01 / 知識の管理
情報の保存場所だけでなく、どの案件や商品に適用できるかを整理します。元資料、確認した人、修正理由、更新履歴を結び、参照する範囲を決めます。
02 / AIの実行と運用
判断ルールや承認手順は、知識を使って仕事を進める仕組みとして設計します。入力からAIの処理、人の確認、次の工程への受け渡しまでつなぎます。
美容液の縦型ショート動画で考える
商品理解から制作、配信後の振り返りまで、根拠と判断を切り離さずに扱う設計例です。
商品資料のどの記載を根拠に、誰に何を伝える訴求を選んだかを記録
採用した台本と素材に、確認した人と表現を修正した理由をひも付け
同じ商品の別動画や漫画広告でも、確認済みの根拠と表現の条件を参照
最初から会社全体の知識を整理する必要はありません。商品理解から台本初稿までなど、最初の業務に必要な範囲から構築します。 台本で使う商品事実と表現条件を整理し、素材や配信結果との接続を順に広げる進め方も可能です。
共通基盤と個社の情報
OrbitはSynClipが保有する共通基盤です。顧客やパートナー固有の商品情報、顧客データ、非公開の判断基準は個社・案件ごとに扱います。
01
対象業務、利用するチーム、元資料の利用条件、情報を参照・更新できる権限を確認します。
02
業務に合わせた処理と画面、必要なツール連携、確認・承認の仕組みを決めます。現在の対応範囲を踏まえて提案します。
03
基盤の利用、保守、改善、追加開発の範囲を整理します。別案件や共同提供へ広げる場合も、情報と成果物の利用条件を確認します。
業務整理から個別開発、導入後の改善までSynClipが担います。共同研究開発や共同提供もご相談いただけます。
AI導入・開発支援の全体を見る1ヶ月100万円のインパクトトライアルから、業務のAI化を段階的に広げます。広告制作・運用のAI実装の進め方と最新の取り組みについて、お気兼ねなくお問い合わせください。ご相談は無料です。